いろいろ同時進行すぎて目が回る。連合が攻撃してこないことを見越して開門都市侵攻に注力するとは狡猾だった。やはり王弟元帥達は切れ者だね。
しかし意外にも聖王国派と聖光教会派で意識の差があって結構ギクシャクしていた。
ここで事態を打開するなら王弟元帥率いる聖王国派が寝返るなりどこかで妥協するなりしてくれれば戦争は終わるか。
どうも写輪眼を持ってるのは大主教かなって気もするし、最後の悪は大主教が担ってくれるかもね。
今回の同盟はいつもより仕事してた。異端の湖畔修道会を聖王国国王に認めさせるとか半端ない。大主教達が帰ってきたら国王が殺されないかが心配だ。
殺されるといえば勇者が大主教から振舞われたお酒に毒が入ってたとこは面白かった。ノホホンとしてた勇者だけどちゃんと警戒してて笑った。
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