狼と香辛料XII

戦闘モードのロレンスはほとんど無く、緊張感も無いので読んでいてだらけてしまった。唯一の見どころは絵画商ハフナー・ユーグとの掛け合いか。羊のユーグと狼のホロという食物連鎖な関係が面白かった。この時のホロのギャグが冴えてて、ユーグの恩師のハスキンズ翁のことを「筋張ってた」と言い、ロレンスが「筋をきちんと通す方」とフォローを入れ、ユーグは「翁に何をした!」ってくだりは最高だった。
狼と香辛料XII
rating


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。