早川書房

ベルガリアードシリーズ

マロリオン物語3 異形の道化師 感想ネタバレ

ベルガラスはザンドラマスの書き置きに「ノロマwww」って書いてあって激怒してたけど、そう言われても仕方がないくらいに無駄な時間をザカーズの豪邸で過ごしたよね。 たしか3ヶ月ほど居たっけ。しかもこの豪邸から抜け出す方法に『誰も知らない秘密のル...
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マロリオン物語2 砂漠の狂王 感想ネタバレ

シラディスが裏切ったって、どうせ茶番だろ。預言書のとおりに動いているんだし問題ない。ウルギットもまだ合流してないことだしなぁ。 それよりもカル=ザカーズがポルガラの夫であるダーニクをどう処遇するのか楽しみだ。そういやトラクもポルガラが俺の嫁...
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マロリオン物語1 西方の大君主 感想ネタバレ

光陣営はトラクとザンドラマス両方に勝つ必要があるのに対して、闇陣営はトラクかザンドラマスのどちらかが勝てば勝利条件ってのは不公平だな。 でも光陣営にはエランドというジョーカーがいるし少しは有利な要素が無くもない。 今回一番可哀想だったのは熊...
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ベルガリアード物語5 勝負の終わり 感想ネタバレ

最後まで予言が付いて回る物語だった。剣術なんて知りもしないガリオンがどうやってトラクに勝つのかと不安だったが、勝敗の分岐点はポルガラの愛とはね。 その愛がどこまで本物なのかをアルダーが問うたが、その問はポルガラにとって公開処刑だったのにはち...
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ベルガリアード物語4 魔術師の城塞 感想ネタバレ

物語も佳境に入ってようやく面白くなってきた。 人的損害を最小限にするためにガリオンはトラク暗殺へ、そして全軍は陽動作戦へ。たくさんの登場人物全てが最後の戦いへ動き出してついに盛り上がってきた。 しかし戦争の人数差がえらいことになったな。正義...
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ベルガリアード物語3 竜神の高僧 感想ネタバレ

正義側に神のアルダーだけでなくウルまで居るとなると、マーゴ側の悪のレッテル剥がしはちょっと容易じゃないな。 しかも生贄二千人を次から次へと処理してしまったりで心象が最悪すぎる。 でも意外なことにクトゥーチクはトラクを復活させるつもりはなかっ...
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ベルガリアード物語2 蛇神の女王 感想ネタバレ

勧善懲悪を掲げる自称正義の使者ベルガラスに真っ向から反論したラン・ボルーンに好感を抱かざるをえない。 民族浄化によりマーゴ人を根絶やしにせんとするベルガラスを、対話と実力を背景に平和の実現を目指すトルネドラ皇帝がどこまで理想を追い求めること...
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ベルガリアード物語1 予言の守護者 感想ネタバレ

1988年の作品で、まだ一巻目ということもあって普通のファンタジー小説だったとしか言いようがないが、特に印象的だったのは民族ごとに性格が決め打ちされていたこと。 悪をせずにはおられないグロリム側に正義の欠片でもあればと期待したいけど、作者は...