ついに三角関係が明確になったか。
ちょっと意外だったのは大河は少し無理して北村を好きだと想うようにしてるのかと思いきや、ホントにマジで自分の竜児への想いに気づいていなかったのね。
相手が親友の実乃梨だしお互い譲り合って泥沼に填りそうだな。
中盤の実乃梨の大失敗にはまた作者が暗い話しをわざわざ用意してくれてなんでこういう展開に持って行くかなと呆れた。重く暗くすると評価が上がるのかねぇ?
まぁ幸いにも竜児がフォローしてくれて暗い雰囲気をここで止めてくれたのはよかった。
熊の竜児が大河に会いに来てくれたときに2人の関係がいっきに親密になってくれていたならシンプルでいいんだがなぁ。
ってか竜児はもっと思考しないといけない。亜美が何度もアドバイスをくれたのに全然生かせてないんだもんな。
さて話しきり変えて恋ヶ窪ゆり先生、むくわれねー。全日本が泣いた。昼の食事時に全校放送で痛い破局の顛末を聞かされるのは飯が不味くなるw
正式なお付き合いの前に身辺整理があるのかもってのが妙にリアルだったなぁ。
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