境界線上のホライゾン 境界線上のホライゾン 結論から言うと、また読むのを挫折した。実に6年半ぶりに今度こそは全巻読んでやるぞと意気込んでいた。完璧を期すために既読の1&2巻を一ヶ月かけて再度読んだ。さらにアニメ第一期も見た。感触としては前回投げ出した時同様、あまり面白くないなという思... 2016.01.16 境界線上のホライゾン
境界線上のホライゾン 境界線上のホライゾンI下 感想ネタバレ 主人公であるはずのトーリがようやく活躍したか。爽快な論破系は正純が担当だし力の無いトーリは何をする人なのかと思っていたら、これは場をひっくり返すジョーカーみたいな役回りなのかな。馬鹿だと言われつつも何気に入念な細工を仕込んでいるし、厳しい場... 2009.06.11 境界線上のホライゾン
境界線上のホライゾン 境界線上のホライゾンI上 感想ネタバレ またアレを集めて終末を乗り越えようって話なのか。それって終わりのクロニクルと同じ流れじゃん。序盤の設定の嵐には閉口せざるを得ないが、別に今すぐ理解しなくてもいいんだよねきっと。八大竜王とか懐かしいキーワードも出てたけど時系列的にはクロニクル... 2009.06.03 境界線上のホライゾン
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル7 感想ネタバレ 1080ページ読み終わった。ぶっちゃけると戦闘ばっっっかりの終わりのクロニクルなんて面白くなかった。戦闘はもうただ長いだけ。だるいだるい。最後数百ページは苦痛で読む気がなかなか起きなくて読み終わらないクロニクル状態。佐山と敵が今更話し合うこ... 2008.04.23 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル6下 感想ネタバレ 全竜交渉会議は概ね面白いものだった。っとその前に、思考を纏める時間が足りないと佐山が焦っていたけど、あの襲撃から一ヶ月半もの間何してたんだと。佐山的にありえない。1st-Gの、居留地から外へ出たいという要求はとても厳しいものだね。賢石を使っ... 2008.04.11 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル6上 感想ネタバレ "軍"の襲撃から一ヶ月半も経過したというのに、世界滅亡まであと五日だというのに、未だに各Gが纏まっていないってのはある意味凄い。しかも各国UCATにおいても主導権争いが起こってしまうとは何とも情けない。日米独UCATへの糾弾大会で大城が世界... 2008.04.06 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル5下 感想ネタバレ "軍"が自らの正義をここに至るまで伝えてこなかった理由が判明!ってかちゃんとした理由が存在したことに驚いた。作者すげー。UCATを後悔させるためとはいえその代償として"軍"は死ななければならず、それを厭わないほどの憎しみは狂気じみていた。七... 2008.04.01 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル5上 感想ネタバレ 佐山と新庄の過去を追う話は眠くて眠くてしょうがなかった。実際何度か落ちた。重要なのかもしれないけどぶっちゃけ興味ないんだよねぇ。そろそろUCAT本部の方がマジやばそうだし早く戻ってきて欲しいが、その前に四老人との勝負かな。四老人の強さときた... 2008.03.29 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル4下 感想ネタバレ 戦闘力が加速度的に上昇しててドラゴンボール状態なのは気のせいなのかな。武神で大型戦力は極まったかと思ったらそれを大きく上回る機竜が最大戦力になってしまった。こうなるとチマチマと人間が戦うのが何か馬鹿らしくなるなぁ。"軍"の機竜アレックスも進... 2008.03.24 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル4上 感想ネタバレ メリケンの傲慢な態度には鶏冠にくるね!自分が中心になれなかったからって神の国日本を武力で攻撃してくるとは見下げたヤンキー共だ。ディアナが米国UCATの歓迎用に葬儀で迎えたのは実に正しい。お帰り願うときは棺桶も用意しておくのがいいだろうな。黒... 2008.03.20 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル3下 感想ネタバレ 同情するなら妊娠してくれってくらい突然の子作りが始まってしまい、はわわわ。一体どうしてなぜいきなりこういう事態になってしまったのか訳が分からないまま受胎完了。まぁお二人が両思いならそれでいいんですけど・・・。とりあえずこの強引な展開には驚か... 2008.03.14 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル3中 感想ネタバレ 詩乃が激しく萌えキャラになってたw お持ち帰りぃ~。大城を筆頭にカメラオヤジが勢揃いしてたのは場に似合わぬ異様な光景だったがよく何十人もあれほどの変態が揃ったなw謎の組織"軍"の貴重な情報源だったのに敵が美少女だから仕方がないで捕まえないと... 2008.03.09 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル3上 感想ネタバレ 状況説明だけで丸々一冊費やしたな。なっげー。しかもまだ2つの穢れの内の1つが知らされただけじゃ?流石三巻目は上中下の三部作だけはある。3rd-Gの誰が生き残ってるのかがイマイチわからんかった。アポルオンは人間で今も五体満足で、クロノスも生き... 2008.03.02 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル2下 感想ネタバレ 良い嘘と悪い嘘ってことで新庄運切の話はまぁいいとしても、まさか鹿島昭緒の業務上過失傷害までもが良い嘘に含まれたのには驚いた。たしかに奈津が苦しむような話を蒸し返して欲しくはないけど、これは釈然とせんなぁ。運切の身体は時間によって切り替わるの... 2008.02.14 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル2上 感想ネタバレ 佐山と新庄運・切との肌が触れあうスキンシップがエロくなってきたw中でも危険なのが切の方だよね。一応は男だし。いくら可愛いといってもあんなにイチャイチャするなんて、らめぇ!まぁ運・切の秘密を受け止めるためには両者に愛情を注ぐ必要があるか。んで... 2008.01.09 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル1下 感想ネタバレ 戦闘より交渉のほうが楽しい。戦闘においては全竜交渉部隊が強すぎる気がする。まだ序盤だし余裕で勝つってのもありかもしれないが、1st-Gの敵をボッコボコにしてたのはなぁ。しかも「文字には力を与える能がある」概念を最大限使いこなしていたのは全竜... 2008.01.06 終わりのクロニクル
終わりのクロニクル 終わりのクロニクル1上 感想ネタバレ 最終巻が1000ページもあるってことでその分厚さに興味キュンキュンでした。んでこラすでは5位と7位とくりゃ~読むしかない。とりあえず1上~2上の3冊をゲット。まず1冊目、エェェクセレントッ!天才っていうかとても賢く聡明なキャラって大好きだ。... 2008.01.04 終わりのクロニクル