読み終えるまで表紙はメリッサだと確信してた。良い義体を手に入れたな、それどこ製?と思っていたくらいだ。しかしこれ、菊乃なのか。
読んでて深刻度が足らないよなぁと思っていたら、本来のクーデターが失敗して思いもよらない深刻さになってしまった。
結局オルカン主導でクーデターを継続するのか。でも祖国を守ることって不可能だよね?
強いASがあったってミサイルの前には歯が立たないよね。ASが強かった時代はラムダ・ドライバがあればこその話だよ。
あ~、祖国を愛するオルカンの前で祖国をミサイル攻撃して焦土に変えて泣かせて欲しいなぁ。
強敵と戦うには点ではなく面で戦うんだとヘルシングで言ってた。オルカンのASはさぞ強いんだろうけど、面で一斉射してくるロシアにどう出るかな。負けたなガハハ。
ここに来てもアデリーナが正ヒロインって感じはしないよね。まぁどのキャラにしても魅力があまり無いわけだが。菊乃が早とちりして達哉を諦めたのが残念ではある。
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