血族が逃亡出来る理由が無かった・・・。これは酷過ぎるご都合。いつ飛行船を自爆や撃墜するのかと待っていたんだがなぁ。決戦兵器と操縦者を奪われて戦略的大敗じゃん。
ネロが居ておきながら無策とは一体どういうことなのか。襲撃者とネロに何か密約でもあったのかね。
三連続くらいパニッシャーを逃しているが、誰かまともな作戦考えろよと。出撃してもいつも防御ばっかりで仕留められていないじゃないか。
省吾の身体が存在子に染まる前に戦いを終わらせないといけないんだし時間が無いんだぞ。
期待していたペルテアのラブフラグは立ったがインペラス家惨殺のせいでそれどころじゃなくなってしまった。次巻からは機関銃を常に装備したペルテアが見られそうだね。
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