国外追放されたら必然的に異世界でしかやることがなくなるのね。そして古代都市を山の地中で発見するとか心躍る展開だった。しかしトンネルの通行権や都市の所有権を簡単に他者へ譲ってしまうのはメチャクチャ過ぎて閉口だったわ。マルクの地位を共和国内に持たせるために、トンネルと都市という天文学的価値のあるものを譲渡して天秤は釣り合っていたのか?
エルザが古代王国の末裔と判明して胸熱だった。エルザの価値がどんどん上がっていくが誰の嫁になるのだろうか。もれなくムルムル王の庇護を受けられるとなれば王の妃が相応しいがはてさて。毎月会いたいと言ってた気がするし結構面倒な注文が付いたね。それと第1王子との再会イベントはまだかな。


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