七姫物語 第四章 夏草話 感想ネタバレ

早くも四都同盟か。ここまで大きくなったら一宮シンセンや二宮スズマも簡単には攻めて来られないだろうね。

それでも戦うのなら同盟内で一番浮いている七宮だけを名指しして潰すというのもありかな。他の同盟が本当に助太刀するのか怪しいしなw

一宮の花火が打ち上げられたのには驚いた。この時代にもう火薬があるのか。もし大砲とかがあったらヤバすぎるけど、今のところそんな描写は一切無いから大丈夫なのかな。

ハルセの叔父からトエが賄賂を受け取って、その言い分が「仕方ないだろう。欲しかったんだから」っての笑ったw

自分はいつも断っているとか言っておいて本当に欲しい物だったら受け取るのか。全然悪びれないところがトエらしくておかしかったよ。
七姫物語 第四章 夏草話

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