レンタルマギカ11 妖都の魔法使い 感想ネタバレ

11巻目にしてようやく面白いと思えた。特に仲間っぽいユーダイクスが容疑者になっていたり、戦力が二つに分かれてそれぞれで戦闘に突入した緊迫感がよかった。

さらに今まで侮りまくっていた影崎がもはや人間ではない力を示したことや、オピオンの狙いは穂波かもしれないってかんじで、いろんなことが凝縮してて大変興味深い一冊だった。

そういえば今までにないほどにギャグ要素が散見された。

学院の女生徒が某ホテルを第四級危険地帯に指定しようとしているとか、ギャグが冴えてた。いつもより300%増しで笑えたし、話に緩急が付いていい。

探偵課の猫屋敷がもうダメかと思ったところからの大逆転は素晴らしいね。他人のエミュレートが出来るんだったら、敵との相性に合わせられるしホントに猫屋敷って万能だなぁ。

んでこの流れならアディリシアと穂波組も大逆転かと期待していたが・・・、奇跡は起きないのか。この二人には何度も失望させられる。

ああ、もちろん切り札を持つイツキには全く期待してなかったのは言うまでもない。
レンタルマギカ11 妖都の魔法使い