ダ・ヴィンチ・コード 感想ネタバレ

ダヴィンチコード上中下を読んだ。

キリスト教の聖書は嘘ばっかりだっていう主張がダヴィンチコードの論点なわけね。真偽はわからないけど、その主張を信じたからといって、自分には何の影響もないわけで。

それはともかくダヴィンチの絵画を解釈しようという向きがあるのにはちょっと驚かされた。

ただの絵じゃん?ってかんじだったけど、象徴がどうだとかこの絵のこの手は誰のだとか、そういう所に注目してたのは自分的にかなり新鮮なネタだった。

話の展開でファーシュ警部が後半にいきなりラングドンを逆転無罪にしたけど、その理由がわからんな。

リーの盗聴から導き出したにしては飛躍しすぎ。リーとラングドンが共犯かもしれないのにな。

先にこの本を読んだ母から「黒幕は誰だと思う?」って聞かれて中巻読み終わったとこで考えて見て、今更新登場人物はいないだろうと思って勘でリーかなと思ってた。

で、下巻を読み続けてイギリス行って美術館?の入口で金属探知機のとこでひっかかったシーンで、あー・・ファーシュ警部が黒幕なの?って思った。

そのまんまやなってかんじでラスト迎えて実はリーだったw しかしリーはラングドンとかの居場所を警察に密告する必要があったのかと疑問だね。なんか意味あるか?

ソフィーが実は王族の末裔?だった件。

ラングドンはソフィーの名字が王族系じゃないから王族なわけがないという結論だったけど、世間から身を隠すためにシオン修道会が動いてたってんならその本名のままのわけがない。
ダ・ヴィンチ・コード