狼と香辛料XI Side Colors II 感想ネタバレ

エーブの駆け出しの話かぁ。信義誠実なこの頃のエーブが後に冷徹な商人になるのかと思えば、服の取引が無事で済むはずが無くて読むのが怖かった。

でもまぁ、女を捨てきれていないエーブも可愛らしいやね。修羅の道へ進まずに元貴族の娘として、まともな家に嫁いでいても平穏でよかっただろうにねぇ。

ミルトンを債権で縛ってその技術を手中に収めるとはいっても、払い終わったらそこで関係は終わりなんじゃ?

利子無しの契約だしその債権を手に入れてもどれほどの価値があるのかわからんかった。
狼と香辛料XI Side Colors II