空ノ鐘の響く惑星で8 感想ネタバレ

タートムとの戦争続行してたw 予想ハズレ。

敵軍の将であるカルバイの考えが興味深かった。レージクと方向性は同じだったけど、まさかタートムの国土を捨ててでもアルセイフの肥えた国土を欲しがっていたとはなぁ。

話し合いで解決できない状況にまで至っていたというのは残念極まりない。

敗れたタートムは今後どうするんだろう。多少弱体化しただろうタートムは真っ先にラトロアに攻められそうな気がするが。ラトロアも火の輝石を欲しいだろうしなぁ。

カシナート大人しくなりすぎw 以前とは取り巻く状況がかなり変わったんで「愛する神姫」の妹に責任を感じているようだね。

執る手段はいつも計算高く冷徹だっただけにこの変わりようには戸惑っちゃうよ。また数年後に敵に戻らないことを願うばかりだなw

ベルナルフォンが指揮官として最前線に来たけど、ホントにこの人は優秀なの?いい人ではあるけど軍人としてはどうなんだ。

もともと内乱の時は兵を鍛えることに才があるような感じだったし、攻城戦の時は手堅い戦術をとっただけだし、しかもあれはフェリオの策が功を奏したからこそ勝っただけでベルの優秀さはあまり感じなかった。

そして今回のタートム戦だけど、砦に籠城して迎え撃つだけという策の無さ。あらかじめ砦前に罠を仕掛けるとかは何も無しだったしかなり物足りなかった。

玄鳥を全く倒せなかったのは情けないってかありえなかった。弓兵いっぱいいるんだろうし数撃ちゃ当たるでしょ。まぁでもハズレた矢が味方に当たるかもしれないがなw

シズヤ達がソフィアを取り逃がしたのはまたかと思った。何度も言うが、獲物を前に舌なめずりは三流だっちゅうの、あほんだらげ!

それにしてもお嬢様を守るために工作員達が決死の覚悟で盾になったのはあまりに辛い場面だった。戦争の最大の功労者達がこんなところで散ってしまうとは残念至極。

こうまでして命を救われたのだからソフィアは絶対に幸せを掴まなければいけないな。今のところブラドーの嫁No.1候補か。

クラウスが前線に来るの遅すぎ。ベルの権限で最初から連れてくるというのもありだったろうに。

クラウスのところが作ったスキュラという武器は今後主力武器になりうるほどの威力があった気がする。

今回は玄鳥にだけ使ってたけどあの手数の多さは人に向ければ恐ろしいことになりそう。射程距離が弓兵より長いようなら結構使えると思う。

ウルクの目覚めの描写は素晴らしかった。ウルク以外は誰も声を発しないというかあえて書かれていなくて、その静かな目覚めがなんとも心地よい。

ウルクの祖国ジラーハはこれから戦争が本格化するだろうけどそんな最中にフェリオとリセリナは剣の訓練をすると言うし、まさかウルクは馬に乗る訓練をしたいとか言い出したりしてw

フェリオ争奪戦が開幕するのかと期待したいところだけど・・・、2人とも譲り合いそうな気もする罠。むしろ2人ともがフェリオと距離置いたりして。
空ノ鐘の響く惑星で8