終わりのクロニクル7 感想ネタバレ

1080ページ読み終わった。ぶっちゃけると戦闘ばっっっかりの終わりのクロニクルなんて面白くなかった。

戦闘はもうただ長いだけ。だるいだるい。最後数百ページは苦痛で読む気がなかなか起きなくて読み終わらないクロニクル状態。

佐山と敵が今更話し合うこともないってのが物足りなかった。佐山が命刻に何か言っても全然聞く耳持たないんだもんなぁ。

交渉だけが佐山の見せ場なのにそれが実現できないんじゃ面白さ半減どころじゃないっての。

戦線離脱していた美影の巨乳進化には全世界が歓喜するほどの吉報だった。よせてあげるちょっと大胆な美影も可愛いなぁ。

美影と飛場がイチャつくときまって外野が殺意を抱くお約束も健在で、こういう肩の力を抜いた話で終わらせたらよかったんだがな。

竜美が飛場パパを殺したということを飛場が否定した理由には頷かされた。

僕の父さんが選んだ結果を、美樹義姉さんが奪うのは無しですよ!!

なにげに飛場は真理を言うし尚かつ防御の極みを会得し戦闘力最強でかっこよすぎ。それに引き替え原川と出雲は魅力に欠けまくり。

大城全部長の活躍が皆無だったのは僕の期待のし過ぎなのだろうか。

爆心地から八号が迎えに来てくれてその後の会議で全部長たりえるリーダーシップを見せてくれると思ってたんだが・・・。大城至が命を懸けてリヴァイアサンを迎え撃ったというのに。

詩乃は別の手段で生き返ったりするのかなぁと思ってたけど、そこは厳しく蘇生は無かった。

別タイトル「世界平和は一家団欒のあとに」でも蘇生の話あったけどやはり実際問題として死者を生き返らせたら駄目なのね。佐山が言うんだから間違いない。

でも詩乃の帰りを田宮家が待ってたしもう一度チャンスをあげて欲しかった。ノアのようにタイムトラベルで。

命刻の大暴走のせいで死者でまくりだったのは酷いものだった。

あまりに死んでいくもんだからこのまま不死概念が誕生してもいいかもしれないとも思った。死者数万人の恨みを背負い命刻は生きていけるのかね。

「新しい世界をお願い」の真意が、新しい世界を作るではなく新しい世界を任せるという意味だったと滅ぶ直前のノアは気づいたが、オイッ!って突っ込まずにはいられない。

壮大なボケとツッコミで死者数万人。ってか佐山ちゃんと突っ込めYO!!!
終わりのクロニクル7