とある魔術の禁書目録2 感想ネタバレ

上条は根性だけで敵に挑んでボロボロのグチャグチャになってもまだ諦めない精神力がやっぱ凄いわ。

人間ならそこは死んどけよってレベルを超越してくるもんなぁ。そういう意味ではステイルも半端ねぇ。こいつら本当に人間かよと。

イマジンブレイカーだけじゃ今後の発展性が危ういと作者は判断したようだが、二巻目にしてのその即断はきっと功を奏すだろうと思う。

やはり主人公が強くなるためにすでに底が見えていてはいけない。大きな伸びしろが欲しいよね。それが今回は右手に現れた竜だったと。

話のほとんどが上条とステイルの掛け合いで占められていたのは少し物足りなかった。

説明的な台詞もまぁいいんだけど、インデックスの出番が皆無じゃん。

インデックスの唯一の見せ場といえば・・・、アイスクリーム売り場を前にして買って買ってとダダをこねるところか。あぁ、可愛らしい。

アウレオルスのトリックはなかなか面白いものだった。あれだけ最強だったのに精神的に完全無欠じゃないと勝てないという両極端な面がいい。このまま退場するには惜しい人だね。

『グレゴリオの聖歌隊』が巻き戻ったけど、あの一連の復元は「巻き戻った」んだよね。

ということは反射したわけじゃないんだしグレゴリオ砲はエネルギーから祈りに巻き戻るんじゃないの?

とはいえ上条が無事では済まないと言っているんだし、聖歌隊は死滅したかな・・・。最低でも3333人が死ぬ。

姫神秋沙は優しい子ってことでとりあえずまだどうでもいい子ではあるが、インデックスが最後引き取るって言ったね。まさか三人で同棲か。

うらやまけしからんが、残念なことに姫神の胸はインデックス並に無いように見える。残念だ。
とある魔術の禁書目録2