終わりのクロニクル6下 感想ネタバレ

全竜交渉会議は概ね面白いものだった。っとその前に、思考を纏める時間が足りないと佐山が焦っていたけど、あの襲撃から一ヶ月半もの間何してたんだと。佐山的にありえない。

1st-Gの、居留地から外へ出たいという要求はとても厳しいものだね。

賢石を使って今をしのいでも50年後くらいにはその処置をせずに全世界は異形の者と向き合わないといけないんだもんね。

まぁ、異世界人が現れても驚きはすれどもあまり混乱はしないかも?映画や本でありえない世界を小さな頃から触れていることだしね。

2nd-Gの、世界がまた滅びそうになったらどうするつもりだ発言はお粗末なものだった。どうしようもないねとしか言いようがない。

3rd-Gはギュエスの対屁理屈姿勢が笑ったw ギュエスとは仲良く味方なのかとも思ってたしまさかここまで佐山を恐れていたとはw

4th-Gは単純なようでいて思考が面倒だねぇ。

説得の過程での「だましたの?」発言は、4th-Gから全幅の信頼を得ていただけに身に付き刺さる。それでいて可愛い。一歩身を引くところとかね!

5th-Gはギャグ担当ですか。エロ面白くてそれはそれでよかったんだけど、でももう少し真面目にやってほしかったなぁとも思う。

6th-Gなんて潔いほどに内容何も無しw

7th-Gはもはや生き残りがいない中で飛場は頑張ったな。

しかし四老人の意見を代弁して飽きない世界にってのはぶっちゃけ無理だよね。特に四老人が求めていたのは極限の中のものだったしなぁ。

8th-Gと9th-Gと10th-Gは特になにも。

さぁ問題のTop-Gだが、佐山達の主張でLow-Gを守る為とはいえTop-Gはマイナス概念の作成に失敗し自滅して滅んだことが証明されたというのに、Top-Gが自ら退かないというのはおかしいだろう?

もはやTop-GにはLow-Gを糾弾する正当な理由なんぞありはしないのだから。むしろ全世界を窮地に追い込んだ現在のTop-Gこそが糾弾されてしかるべきだ。

その立場から思うに、投票の結果もありえない。嘘で塗り固めていたTop-Gを支持する者がいるだなんて!なんというご都合!

まぁ感情では受け入れがたいものがあるが、”軍”に一時助けられたことを理由にTop-Gへ票を入れた者以外のTop-G支持者の意見には一理あった。

特に7th-Gの統治する組織を望んだわけではないという主張はもっともだった。同時に飛場の理解力にも驚かされた。

無血の全竜交渉会議が引き分けで終わり、さぁどうするのかと思ったら・・・、決闘だ!って何それ。

どちらが盟主になるのかという意味合い以外に何もないよね。そんなことに概念核を持ち出すなんて馬鹿げてる。こんな私闘で決着つけるだなんて興ざめもいいとこだ。

出雲v.s.老主任で引き分けとは脱力させられる。かつて1st-Gの概念下で出雲は鬼神と化してたし期待していただけにがっかりだ。

H.ヒオv.s.竜美でテュポーンが上から落ちてくることに気づかないって失笑ものの展開だった。ここギャグですよね?w

風見v.s.アレックスは引き分けだっけ。MAX速度がやばいアレックスに風見が付き合ってたのはどうかと。

どうせ速度比べするなら風見はアレックスの近くを飛ぶべきだと思う。そうすればアレックスは小回りがきかないのでMAXが出せない。

それと第三形態の必殺ラグナロクはやらないのか。(技の名前あやふや)

飛場v.s.ハジは絶望的な戦いだったけど、ハジが温情で負けてくれたか・・・。

佐山v.s.命刻は、不死の命刻を倒す作戦がきっとあると思ってたら関節をきめるやり方と失神させる方法で止めることが出来るとは!なんてアナログな作戦なのかと。あぁ全く気づかなかったよ。
終わりのクロニクル6下