アンゲルゼ1 孵らぬ者たちの箱庭 感想ネタバレ

二度押し寄せる鬱展開には勘弁願いたいが、エヴァとマクロスをミックスしたような話はそこそこ面白かった。

湊と出会ったことで陽菜の視野が広がり、遙の再婚に賛成するまでになったのは大変微笑ましいところだった。

その恋する乙女の豹変ぶりにピーンときたところとかいい流れだったんだけど、実は遙も含めて超監視陣が敷かれていたってのはショックだろう。せっかく心を開けたのにね。

天使病の感染過程がエグイ。シュロッサー型だと身近な大切な人に感染するし、体が全て別の存在に入れ替わるしで尋常じゃない。

理子も死ぬ間際に懺悔してたけど、死ななければならないほどの落ち度は無かっただけに、あまりの理不尽さに皆はこれから苦しみ続けるんだろう。

でも陽菜は天使と共鳴出来る数少ないアンハッチだから、天使になった理子を起点にして、天使を滅ぼす方法ではなく共生の道を模索して欲しい。
アンゲルゼ1 孵らぬ者たちの箱庭