アンゲルゼ4 永遠の君に誓う 感想ネタバレ

クリスマスでの遙や覚野との再会は泣かずにはいられなかった。なけなしのお金でプレゼントをして母に「泣くわよ」と言わしめたシーンは感動的だった。

僅か半日しか一緒にいられなくて遙はまた涙が枯れるまで泣き続けるだろうけど、あとは敷島が、陽菜が戻ってこられるまで遙の側にいてあげてほしいね。

覚野とはもう一度熱いキスがあると期待していただけに抱擁どまりだったのは誠に遺憾。ペンダントのお返しとして誰がどう考えてもその場でキスが最適解だったろうに。

もしくは覚野の方からお返しはコレでいいと唇を奪うのもあり。何と言ってもこれは乙女専門のコバルト文庫なんだから!

マリアとの会話で、今までの可愛らしかった雰囲気が崩壊したのはかなりショックだった。人間と仲良くしていけると思っていたのにまさか死ね死ねと思っていたとは・・・。

共存するなら全員人工血液だなと考えてたけど、もうこれ共存は無理。殲滅しかない。陽菜がこいつらを全て制御できるならこの限りじゃないが無理そうだしな。

人間とアンゲルゼの共存を陽菜は望んだが、これから覚野達はそれを実現出来るんだろうか。
いや、無理だろう。

いや、そうではなく、平和が訪れるだなんて全く想像できないが、もし奇跡が起きるのなら、陽菜の望む未来を叶えてあげて欲しい。
アンゲルゼ4 永遠の君に誓う