偽物語 上 感想ネタバレ

怪異が半端過ぎて本筋はあまり面白くなかった。敵は人間だし殺すわけにもいかず、怪異の囲い火蜂は居ると思えば居る、居ないと思えば以下略。

そもそも中学生を誑かすのを止めるというのも限定的な話だし、詐欺師の言葉なんて鵜呑みに出来るわけもなく全然すっきりしない。

ここは忍先生が後顧の憂いが無いように『善処』しておいてくれないかなぁ。

TVCMの「もう気がきじゃなくて!」ってのはこの巻からの引用だったんだね。あのCMは好きだ。

で、小学生のパンツを剥ぎ取ろうとするなんて神をも恐れぬ所業だな。ここ面白いけどアニメでは放送できないんじゃ?w その後に神原に同じ事をされた繰り返しギャグもよかった。

今回一番手に汗握ったのが千石撫子のお宅訪問だった。ご両親不在時に女子中学生の部屋にお呼ばれだなんて全くけしからんね!しかも千石は過ちを犯す気まんまんw

ツイスターゲームの実況が無かったのはちょっと残念だが、さらなる過激なアプローチに今後期待だ。

しかし千石が想いを遂げるには阿良々木を眠らせるしかないだろうし、そうなると忍が影から出てきて女の戦いに火がつきそうだなぁ。

戦場ヶ原が阿良々木を監禁してる時に、羽川から電話が来てその内容に狼狽していたが、その内容と羽川が告るってのは本当にイコールなのか?w

「約束が違う」、「猶予を頂戴」ってのは穏やかじゃないね。

貝木と阿良々木が会うのに戦場ヶ原が条件を付けたし、もしかして一度カレカノから別れて羽川と自分のどちらを選ぶのかやり直そうっていう条件を提示するのかと思った。

まぁ、いつも通りそんな展開にはならんかったが。あー、羽川にチャンスをあげて欲しい。
偽物語 上