偽物語 下 感想ネタバレ

話が重すぎ。産まれる前から妹だった月火が人間ではなく怪異だったとは、この作者は容赦無いな。

月火には人を思う心があるから、不死というだけで予防的措置として殺すというのはとても乱暴だった。

むしろヴァンパイアを凌駕する影縫こそが不死の様なものだし、この危険人物こそ殺しておくべきだ。

男勝りなキャラはあんまり好きじゃないんだけど、しかし火憐のデレっぷりには目を見張るものがあった。

暦が火憐の唇の中にアレを押し込んでいる時なんて、火憐も気持ちよすぎてどうにかなりそうだったし、兄妹であんな火遊びにふける関係になるとは思いもしなかった。

こうなると次は月火の可愛いところも見てみたくなるね。いや、もちろん健全な意味で。ホントに。

「はにかみました。えへっ!」って・・・、八九寺やばすぎマジ可愛いw

こりゃ戦場ヶ原ごときじゃ阿良々木を八九寺に盗られるね。羽川でも互角の勝負に持ち込めるかあやしいくらいだ。

あと八九寺を発見してから声をかけるまでのネチッ濃さが面白かった。阿良々木の言い訳が長い長いw
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