世界平和は一家団欒のあとに4 ディア・マイ・リトルリトル・シスター 感想ネタバレ

まぁこんなもんだよなぁ。連続でいいシナリオにするのは至難の業か。それでもぼちぼちいい話ではあった。

最年長の彩美が活躍するなんてそう無いし、しかも彩美の黄金時代は大変可愛らしかったし貴重なものを拝ませて貰いました。

地味な柚島香奈子をなんとかからませようとママにしてみたり、パパは当然に軋人だったりと既成事実が少しずつ積み重なってきたなと。

まだエルナの余韻が抜けきらないから甘い急接近がなくて残念ではあるが。

刻人は存在そのものが危ぶまれる要らない子だったから、もう最初から存在していなかったことにしてもいいよね。

もしくは80年間ほど海外に留学とかさせてみてはどうだろうか。男が二人ってのは多すぎるし。

さぁ彩美の高校時代について。ヒロイン的立場の者が軋人以外の男を愛するなんてちょっと気にくわないところだけども、鈍感な朴念仁の竜助になら彩美を任せられるなとも思う。

彩美が甲斐甲斐しくも竜助に食事を作ってあげたのは普通ならストライクど真ん中だったのに、鈍い竜助にはあまり効果がでていなくて残念だったねw

軋人は一応主人公だし昇り龍でなければならないのに今回の戦闘は全て無様で失望を隠せない。ちょっと腕の立つ一般人と互角かそれ以下とか失笑ものだった。

今の17歳くらいが力のピークだろうからこれ以上強くなることはないわけで、誰か強い敵が現れる度に「お姉ちゃん助けて」と呪文を唱えるんだと思うと情けない。

魔女若過ぎ。話の中盤に入る頃までに魔女が姿を現さなかったし、これは身近な人物だなと思った。17歳前後なのに窃盗罪で全国指名手配されるとはお気の毒だよね。

んでシュウの自首勧告でシュウを殺したという展開は必要だったのかと疑問。

シュウからすれば愛華の幸せが最も大事だろうから、シュウが独りで元の世界へ帰って魔女は倒したと嘘をつけば愛華の平和は保たれるし、後でシュウがここに戻ってくれば万々歳じゃん。

愛する人を殺めさせた作者は鬼畜だなぁ。
世界平和は一家団欒のあとに4 ディア・マイ・リトルリトル・シスター