思っていたよりイツキ強いね。写輪眼で見切って各自に指示を送り完璧な迎撃をしてみせたのはカッコよい。
でも所詮は防御一辺倒の盾かと少々物足りなさを感じていたけど、他人の呪力を操って攻撃に転じるという矛まで備えていたとは。
ちょっと違うけど万華鏡写輪眼かと言ってみたくもなる。しかしこの戦い方はチームワークか傀儡なのか微妙なラインだな。
穂波がアストラルに入った理由について赤面ばっかりしてるけど、そんな甘い話じゃないよね。
そりゃイツキが好きってのもあるけどさ、何よりも贖罪が先行してると思うし、いつも赤面するのには違和感がある。まぁ作者が赤面好きなのだろうけど。僕も好きだが。
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