とある飛空士への誓約6 感想ネタバレ

かつての仲間と戦う覚悟のない清顕を見ていられない。守るべき街が焼かれ尽きないと戦う気になれないとは失望させられた。しかも国外逃亡までするとはどうしようもない国賊だな。

エリザベート・セシル・シルヴァニアは帝国への協力を惜しまないと言いつつアクメド率いる傭兵団を増強しているのか。

まずは多島海の争いを止めたいだろうけど傭兵団が睨みを効かせたくらいで止まるものかな?そもそも帝国は続行したいだろうしなぁ。
とある飛空士への誓約6
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