わたしたちの田村くん1 感想ネタバレ

ラブストーリーはいいね~。人類の生み出した文化の極みだよ。しかし二股はどうだろうねぇ~w

そもそも松澤とは関係が微妙ではあるし、裏切ったとは言い過ぎか。相馬とは最後までどういう関係なのかわからなかった。

でもラストの葉書で、晴れて状況がハッキリした。これは二股です。状況はRED!らめぇー!

高浦曰く、松澤は「攻略可能キャラじゃない。賑やかしの不思議ちゃんだ。松澤エンドはありえない」とかw

すごい言われようだ。でもゲームなら諦めもつくが現実ならこれくらいのことでは引き下がれんな。

不思議ちゃんなんて属性はむしろ面白いじゃないか。それに14歳だしまだ許される。さらに可憐な容姿も合わさってはもう逃す手はない。

好きな人に近づくために早朝ランニングをいきなり始めるとか、単なる中学三年生とは思えぬ行動力に驚かされた。

ランニングとはいえ元陸上部と一般人では天と地の差ほどの体力差があるし、案の定田村はダメだったね。でもそんなことじゃ諦めない明るい田村かっこよすぎるぜ!

私は宇宙人ですとか言われたらどうするかな。X-Fileファンの僕としましては、「えっマジで?」と思ってしまいそうだw

それに比べて田村ときたら微塵も信じてないし。なんてやつだ。ヒドイ!

両親と兄は2年前に死にましたとか言われたらどうsr。重いなぁ。12歳の女の子が遭遇していい事態じゃないね。まさに想定されうる最悪の事態だな。

松澤は賢いし優しいし美しいし、大人になったらさぞや良い人物になるだろうことは疑いないが、そもそも思春期を乗り切れるのかという儚さもあわせ持っている。

ストレートにいえば自殺するんじゃないのと何度も頭をよぎった。

そんな不幸のどん底の松澤に「大、好き、だーっ!」と絶叫した田村は本当に男前だった。

松澤は全ての絆が断ち切れていたのに、田村は力強く松澤との間に新しい絆を創り出し、松澤に生きる活力を与えた。今の松澤に最も必要なものだったと思う。

松澤が転校してしまうってのは厳しい現実だなぁ。仲良くなって1ヶ月もしないうちにお別れとは。

この短い記憶で遠距離恋愛を成立させるのはどうなのかねぇってことで、松澤編休止、相馬編開始w

バレンタインデーに受験のお守りを送ってくれるあたりの松澤の心境はどういうものだろう。

偶然に2月14日だなんてそれはありえんだろうし、しかしチョコじゃなくお守りとは。うーむ?なんか掴み所がないな。

美少女相馬は最初の「うるさい」発言で涼宮ハルヒの到来かと思ったw ツンツンキャラは疲れるなぁ~って思ったのも束の間、ツンデレキャラにジョブチェンジ。

いきなりお弁当作ってきたり送り迎えしたりと、田村ならずともこの変化ぶりには信じられない思いだった。絶対何かの罠だとw

相馬が「おはよう」を連呼していたあたりはニヤケまくりw 素通りされた相馬かわゆすw ご近所の目があるのに何分も家の前で待ってたんだろうねぇ。

中学の頃相馬が不登校だったとは素で同情してしまったが、優しい田村兄に言わせれば心が弱いと斬った。厳しいなーって思う僕は甘いんだろうなぁ。

生きるのに不器用な相馬をたった1人支えてくれた田村はここでも男前だった。厳しい現実に負けるなと言って側にいてくれる。

田村雪貞、こんな男なら惚れてもしかたない。しかし相馬の場合はキスしてくるまでは唯一の友達として田村に接していると思わずにはいられなかった。

確信がキスに至るまで持てなかったのは、随分空回りのアピールだったんだなぁーっとw

ラスト、バレンタイン以来連絡の無かった松澤から葉書ぐぁっ。簡潔に一言、「相馬さんって、誰?」ぎゃあぁー。逃げてぇえー。って何で知ってるんだろ。

松澤に連絡を取るような人って田村しかいないし、田村じゃないとなると実際に松澤が会いに来ていたのかな?

驚かせようと来てみたら・・・逆に驚かされたとか。笑えんなー。次巻は修羅場決定!そして早くも最終回!

この本読んでて面白かったけど、感想はとても書きにくかった(´・ω・`) 3時間かかったかな?w
わたしたちの田村くん1