巻頭フルカラーで3人の姫君のドレス姿テラエロスw 特に司祭であるウルクがこんな際どいドレスを着るだなんて!全くけしからん胸とふとももだな!
リセリナの方は背中が冒険しすぎw もうははははh裸じゃないか!!!嫁入り前の若い娘がなんてはしたない!
ソフィアはまだ喪が明けていないのか大人しめだが胸の谷間だけはくっきりとw ソフィアはキミキスの咲野明日夏にそっくりだなw ポニポニかわゆすw
フェリオの父親がウィスタルと断定された。このシリーズのかなり最初の頃からラバスダンの実子じゃないように匂わされてましたがそれならなぜフレイアをめとったのかが不思議でした。
まさかウィスタルを逃さない為だったとは・・・。なりふり構わんことをしますなw 血筋や身分は問題じゃないって流れだけど、それでもフェリオには正当な王族であってほしかった。
フェリオ争奪戦にてライナスティが「どっちにも幸せになって欲しい」と言い、ウィスタルが「それもフェリオ様次第だ」と言う。
これはやはり2人ともをめとる可能性があるということか。正妻には1人しかなれないわけだけど、どっちを正妻に選ぶかなんて・・・答えようのない難問だな。
だがあえて選ぼう!リセリナを!凜としたウルクよりも街娘のようなリセリナが僕は好みだなぁ~。まぁどうでもいいか。
今巻では全ての姫君に相手が決った感があるねw まずはソフィア。2人が巡り会ってから半月も経ってないのにもう結婚することが決ってしまった。
もう少し時間をかけて愛を育んでもよかった気がするが、後ろにフェリオの結婚が控えてるしブラドーの方としては急がないといけないらしい。そんなもんなんか。
次にニナは予定通りクラウスと結婚が決ったなw 恥ずかしがるニナの姿を見てみたいねぇ。ところでクラウスの祖父はこの事を知っているんだろうかw
次、色恋沙汰とは無縁と思われたシルヴァーナがまさかのハーミットとのカップリング!?こちらはまだまだどうなるかわからないけどねぇ。とりあえず今宵はめでたいな!
リセリナがウルクにフェリオから身を引く宣言したのは驚いた。
たしかここに至るまではフェリオを愛する自分を受け入れていたように感じていただけに、いきなり譲ってしまうとはなぁ。
そんなリセリナをウルクがたしなめたのは如何にもウルクらしい優しさがでてたね。自己犠牲の件はパンプキンも以前何か言ってた気がするねぇ。
109ページの挿絵に男らしいベルナルフォンと頬を赤らめたクラウスが描かれてるがそれ何てBL?アッーwww
ラトロアのメビウスの思考がなんと思慮深く歪んでいるのかと恐ろしい。彼のような一騎当千の達人が増えるばかりで東側諸国はこれにどうやって対抗していけるんだろうか。
もう敵が強すぎてアルセイフの達人が総掛かりで攻めても倒せていないしなぁ。
バロッサが追い込んだエイミーかアカツキだけでもせめて殺せてたらよかったんだが、敵側の暗部スペシャリストは今のところ死人ゼロ更新中・・・。
マジでちゃんと殺しとかないと厳しいってもんじゃないぞ。
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