ネクラ少女は黒魔法で恋をする3 感想ネタバレ

読むものが無くなってしまったので仕方なく3巻目をば。2巻目を読み終わってからすでに3週間も経ってしまったので、あの頃のピュアな嫌悪感もかなり落ち着きました。

「記憶を消す」ってのは今後の展開では事ある毎にデフォデリートのようなので、もう気にしたら負けと割り切ろう。

ゴリラに例えられている大河内はちょいと扱いが可哀想だねぇ。悪いヤツじゃないのにゴリラゴリラと罵倒し続けるのは、ネクラ属性で納得させるのも強引な気がするが・・・。

転校してきた宮脇は悪魔に取り憑かれているという話だったのに、本人はこれは天使だよって主張するあたりは意外にも面白い展開だった。ちょいとその可能性を信じちゃったよ。

演劇部の練習で人前で歌うっての、真帆の選曲が「ドナドナ」とかセンス良すぎw やっぱ歌ったからには歌詞全部覚えてるのか。ってか僕の場合だと暗記してる歌なんてひとつも無いぞ。

召喚獣のゴブリンが結構可愛く思えてきた。真帆にいいようにコキ使われ虐げられている姿がいい。

強そうな悪魔が取り憑いてるってのにその宮脇を尾行しろだの、包丁持った宮脇に突撃しろと命令されて更に置いてけぼりくらう薄幸のゴブリン。

毎度生き残っているのが不思議なケモノだね。きっともうじき「電撃攻撃だ!」とか命じられるぞ。頑張れゴブリン!

雛浦のストリートファイトな展開にはびっくりした。ヤクザを武力で撃退してタダですむと思えないんですがw もっと何かやりようはなかったのかよ。

200m先の宮脇を追いかけて雛浦が「どうして、分かるの?」と言ってたのは真帆の能力が知られそうだったのでドキドキした。むしろ知ってください。そして記憶も取り戻そう。

悪魔との戦闘時はアスガルズが割って入ってくれると信じてたのにアイツ等誰も来ないしw しかも戦闘あったのすら知らないときた。

これはもうアスガルズが無能集団だと証明されましたね。本当にありがとうございました。

いや冗談抜きでアスガルズ何してんの?いわゆる警察機関なんでしょ。人手不足で構成員は実は3人しかいないとかかな。こんなずさんな仕事ぶりじゃ真帆の命何個あっても足りないぞ。

宮脇の葛藤について何か言うべきなのかもしれんけど、面倒なんでどうでもいいよ。

っんとまぁ3巻は以上。特には印象に残るようなこともなかった。まだ依然としてどうでもいい作品という位置づけだなぁ。
ネクラ少女は黒魔法で恋をする3