空ノ鐘の響く惑星で4 感想ネタバレ

内乱がもう終わっちゃった。意外にあっけなかったけど情勢がアルセイフだけでなく周辺諸国にまで緊張が走ってきたので内乱はさっさとテンポよく終わらせたのはいいね。

ところで周辺諸国の位置関係が分かりづらい。タートムが北ってくらいしかイメージできなかったので地図が載っているのはないかと探してみたら、次の5巻にカラーで解説されてた。とりあえずラトロアでかすぎw

レージクの対タートム政策の評価はどんなもんだろう。当初こそただの売国奴的行いかと思ってたけど、この政策は国土は疲弊するが国民を無闇に殺さない方法でもあったんだよねぇ。

なんか事態は八方塞がりな気がしないでもないが、アルセイフの富を分け与えることで他国に譲歩を促すとかしていかなきゃいけないかな。

国連とかないからすぐ戦争が起こって困る。譲歩するくらいなら奪えばいいじゃないみたいな。 おそろしす。

エンジュ早くも舞台に復帰。まさか徴兵で出兵するとは思わなかった。弓の技術が達人級という設定になったようだし、これからも出番はありそうだね。

ビジターとの戦闘もこちらがスペシャリストだといい勝負に持ち込めるし、対タートム・ラトロアの超技術にエンジュは対抗していけると期待。

アウチッ。オーバーテクノロジーの燃料であるメイガスシャフトが精製前の輝石で代替できてしまうことが判明。これはヤバイ。

これじゃあ燃料無限の超兵器乱舞でウィータ神殿が天下無双になってしまう。一応はスペシャリストで止めることが出来るはずだけど・・・不安だねぇ。

リセリナの戦技無双ぐあいには頼もしいやら恐ろしいやらw ずっとリセリナのターン!もうこれは一人だけで全部倒せるんじゃないのと誰もが思っただろうなぁ。

実際暗殺だけするんだったら可能だったろうね。なんとも面白味に欠ける展開だがw

フェリオに飛んできた流れ矢をリセリナが防いでたけど、もしリセリナいなかったらフェリオ何回死んでるんだ。

クラウスがようやく正気を取り戻したがこんな話し合いで理解してくれるんなら最初から戦うなよw 周りはすっげー迷惑だ。

まぁもう過ぎたことだしいいが、ニナとの再会のシーンは涙なくしては読めなかった。死んだはずの愛する人が生きていた驚きと喜びがうまく表現されていた。

ところで点滴があるだなんてこの時代の技術力が掴みきれん。
空ノ鐘の響く惑星で4