空ノ鐘の響く惑星で7 感想ネタバレ

ようやくビジターから離反組が出たね。いや、むしろ裏切ったのはイリス達の方か。

パンプキンがイリス側に残ったのは残念だが、なぜパンプキンがそこまで忠実にイリスに尽くすのかが疑問だな。

特には残る理由もないと思うが、強いてあるとすれば国王殺しの都合上味方になったら困るとかか。

バニッシュはもっと純粋な人だと思ってたけど実際は違ったようだ。まさか妻を奪い取っていただなんて!

んでイリスは司令官の立場で人殺しすぎだし、エンジュの説得に応じて改心したとしても許されないレベルなんじゃないかね。

あー、同じく司令官だったクラウスが許されるくらいだしイリスも許される余地があるのか。寛大だな。

パンプキンによるリセリナが犯した罪の講義は難解すぎる。そんな真理を追究せんでも大多数が納得するだろう理由で罪を認識すればいいと思うがなw

でもパンプキンのセリフは意外と面白いからもっと喋ってくれw

ライナスティがパンプキンとバニッシュ2人を同時に相手にしたし死んだかなと思った。前後で挟み撃ちにしたらもうどうしようもなかっただろうに。

退いて耐えてパンプキンに本気を出させたのは凄いね。僕もライナスティを侮ってたよ。

最後はバニッシュを倒せる状況にまで追い込んだのに撤退したのは納得いかなかったが、まぁライナスティが無事で良かったよかった。

カシナートが苦心して作り上げた状況が一気に崩れ去ったのはあまり喜ぶべき状況じゃないか。

最初はカシナートなんて死ねばいいと思ってたけど、その大局を見据える思考は有事にこそ必要な資質で、いけ好かないヤツではあるが必要な人材なんだよねぇ。

フォルナム神殿制圧後のカシナートは結構穏やかな雰囲気になったし僕的に好感度があがってしまった。

そういやフォルナム神殿の輝石の産出が無くなったということはウィータ神殿からタートムへ連絡が行ってアルセイフとの戦争は終了しそうか?

それでもなお攻めてくるかな。あと5巻で終わるしやっぱ終了かなw 予想だにしない展開だw

コウ司教が御柱の説明でこの星への各御柱の役割を説明してくれたけど、人間がその事を知らないだろって言うがそんな大事なこと秘密にしておくなよw 秘密にしておくようなことかこれ。

この事態はまさにシャジールの民の落ち度によるものだと確信に至ったぞ。でも御柱という人工物が無いと循環しないような星って不自然だな。これは一体何を意味するんだろうか。

ウルクが記憶喪失やら植物人間化やらはあまり心配できんなぁ。一応はヒロインだしw きっと奇跡の大盤振る舞いでなんとかなるよ。

フェリオはリセリナとウルクのどちらを選ぶかな。王族だし妻が2人いるのもありなのか?それは王だけかな。まぁ両方を選ぶというのは見た目悪いからその選択肢は無いか。

ニナの嫁入りの件、これはまさかまさかの兄妹で結婚じゃ?なんといっても血繋がってないしなー。この線は固いと踏んでいるんだがはたして。

今更気づいたけど表紙に描かれている2人は片方が2巻続けて登場して行ってるんだね。気づくの遅すぎかw
空ノ鐘の響く惑星で7