まぶらほ じょなんの巻・に 感想ネタバレ

文字が少ないから軽く読めてしまった。カラー絵で室内プールの場面があったのに本編とは関係無くてかなり残念。

あと夕菜5歳バージョンの方はやばいほど可愛らしかった。もちろん変な意味ではなく。

夕菜の薬物による嫉妬心増強は40ページも費やすほどのネタじゃなかったなぁ。もう後半めちゃくちゃだったし。

和樹が公園で少年2人と会ったときは、この展開は夕菜の嫉妬が少年に向くんじゃないかと期待した。「お、男の子にも欲情するだなんて変態!」ってなるよなぁ。

和樹の態度が変わるきっかけを原点である十年前の約束に持ってくるあたりはなかなかの巧みの技だった。

当時の和樹は夕菜がそうまでもう一度会いたいと思っていたと知らなかっただろうし、今その場面が再現されて本当に大事な想いが和樹に伝わったんだろう。

玖里子や凜がラブ競争に後れを取っているという話は過去に何度かあった気がするが、この2人じゃ勝負にならないだろうしぶっちゃけどうでもよいね。

強いて言うなら凜はツンデレが面白いしギャグ担当でこれからも頑張ってはもらいたい。

山瀬千早がメインになるとシリアスな展開に必ずなるがそれも今回が最後かもしれんね。

最初に和樹が屋上で告白した時は展開のありえなさにどんなトリックがあるんだと警戒してしまった。また悪霊の仕業だったわけだが偽物で満足するとかその選択軸は無いよなぁ。

登校時の電撃告白にはここまでが悪霊の仕組んだ罠だったのかと感嘆したね。もう悪霊だなんて呼べない、恋のキューピッドだw

これで伝えなければならない想いは全部伝えたし和樹の結論が出るまではあとはひたすらアピールだな。

ってかまさか作者はラブレースに終止符を打つつもりなのか?!今更それはないか・・・。
まぶらほ じょなんの巻・に