とある魔術の禁書目録9 感想ネタバレ

話長いな。毎週のように負けるために攻めてくるローマは蝿のようにうっとうしい。

それにさんざん負けておいて未だにイマジンブレイカーを見て驚愕しているのが学習能力無さ過ぎで呆れる。

科学サイドは世界から隠れずに堂々としているが、魔術側ときたらこそこそと隠れるように活動しててネクラだね。

防戦一方の科学側からすれば表舞台に出ることを恐れる魔術側を白日の下に引っ張り出すというのもありでは?

現代の宗教組織が魔術的テロリストを抱え込んでいると暴露されればそりゃもう大変だろうに。

水槽の中に住んでいるアレイスターってもっとお堅い人物かと思ってたけどローラとの会話を聞いていると冗談も通じそうでお茶目な印象を受けた。

あと間違った日本語を教えられて恨むローラも可愛らしかった。

貧乳ばかりのキャラに一石を投じる巨乳ツンツン娘が登場した。しかしなぜツンツンにするかなぁ。あぁ、美琴の時のようにここから軟化していくのか。

吹寄は突然手を繋いだりしてくるし上条に気があるのかと思えば別になんとも思っていなかったという、男に誤解を与える魔性の女ですね。鈍感属性の上条には効かないが。

正ヒロインの御坂美琴は今巻大活躍だったね。

負けた方が何でも言うことを聞くという卑猥な策謀を自ら受け入れ、さらには衆人環視の真っ直中で上条とイチャイチャしたり押し倒されてみたり、極めつけは上条のご両親と昼食を共にするという既成事実までゲットするとはまさに自他共に認める正妻!

冗談抜きでこのルートしか認められないでしょう。とはいえ、全て誤解で上条は美琴を女として見ていない現状をなんとかして欲しい・・・。酷い。
とある魔術の禁書目録9