境界線上のホライゾンI下 感想ネタバレ

主人公であるはずのトーリがようやく活躍したか。

爽快な論破系は正純が担当だし力の無いトーリは何をする人なのかと思っていたら、これは場をひっくり返すジョーカーみたいな役回りなのかな。

馬鹿だと言われつつも何気に入念な細工を仕込んでいるし、厳しい場面で意外にも頼れるね。でもやはり全てを備えた論破系で相手を正面から凌ぐ存在であってほしかったなぁ。

黒藻の獣が正純に「ほらいぞん たすけて」って懇願したところは涙腺が一気に決壊しそうになった。想いを飾らず率直に解き放たれると来るものがある。

教皇の対論の並べ合いを突破した正純は流石としか言いようがなかった。論戦で相手を打ち負かすだなんて僕には絶対に不可能なんでこういうの憧れるわぁ。

あと悪役な教皇だったけど相対での一騎打ちではちょっとギャグ入ってて今までの認識が少し変わった。

牛歩で戦域に迫る正純に教皇はキレながら1kmもの距離を走っていったのは笑った。教皇もその立場から役目を頑張ってるんだなw

学生間抗争だから無双のオリオトライに出番が全然無かったのは残念だった。

学生の18歳制限をもう守る必要もない気がするけど、そうなると無双の連中が武蔵に増えすぎるし解禁されないだろうねぇ。

30年戦争で圧倒的優勢なのに負けを認めることで聖譜の通りにするってのあったけど、とりあえず勝たされる側は武蔵の味方になってくれないかな?

敵の敵は味方理論で。どうせボロボロにされるんなら武蔵と同盟組むとかして、ボロボロにされずに聖譜の通りに勝つべくして勝つと。
境界線上のホライゾンI下