魔法科高校の劣等生26 インベージョン編・感想ネタバレ

風間の上司の佐伯だっけ?切れ者という設定だったのに今回はただのおばちゃんだった。まぁ風間もここにきてただの伝令役みたいなものだし、国防軍はもうダメかもしれんね。

 

九島光宣が一線を越えてしまって、謝っても済まない状況になってしまったのが残念だ。老師を殺さなければまだ後戻りできそうだったのになぁ。

この機に乗じて新ソ連とUSNAがタッグを組んで日本侵攻は・・・ありだな。

 

達也が作成中のトゥマーン・ボンバ改は戦略級魔法になるそうで楽しみだ。やはりこれは一条将輝にあげるのかな?水をどうのこうのだから将輝に決まってるよね。

しかし例えば将輝がトゥマーン・ボンバで狙われたとして、迎撃とかできるのだろうか。エレメンタルサイトもないことだしすぐ殺されそうだ。

 

軟禁されているリーナが本当に祖国に返してもらえるのか心配していたのがキュンときた。

魔法科高校の劣等生26 インベージョン編
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