きゅーきゅーキュート!10 感想ネタバレ

理刀って男らしさの欠片も無いな。自分から進んで行動することが無いし自分の意見も言わないし、ただ流されるままにむにゅむにゅしてるだけ。

これほどの能無し受け身野郎がモテモテなのが解せない。ってか作者の力量に大きな疑問を持たざるを得ない。

全ての元凶であるフォンターナ公爵はついに謝罪することもなく一人取り残されたが、この世界の男共は本当にろくでなしの屑ばっかりだなとよくわかった。

キュートは忠実なる臣下としてササラに理刀をよろしくと言い、それでも「結婚おめでとう」とは言えなくて不安で仕方がなく胸が張り裂けそうだったというのに、男共は一体何をしていたんだ。

結婚式場に花婿を連れ去りに来たキュートが、理刀に手を差し出すのは1回だけだと決めていたのがとてもいじらしかった。

しかしこの場面でも理刀は自分が何をすべきなのかを他人の判断に託したのが反吐が出るし、さらに連れ去ってもらっといてキュートに愛の告白も出来なかったのが万死に値する。

本当に死ぬほど受け身だな。2回死ね!
きゅーきゅーキュート!10