前巻の感想を今回にもそのままコピペしても違和感無さそうなのがヤバイ。
理刀は女にばっかり戦わせて自分は何にもしないってのが最低だったw もう死ねばいいんじゃない。
あと胸がむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅっていいかげんクドイ。たしかに理刀はおっぱい星人だがもっとシチュエーションを凝らせよ。
どうせ女が7人も言い寄ってるならもっと過激にいけと。
ササラ姫が理刀を友達として、あるいは恋人として、もしくは夫として切実に求めていたから、脈が全然無いというのが可哀想すぎた。
スキュースはこのもつれた恋路を正すために登場したんだろうけど、ササラ・ルートは用意されているわけがないし、失恋は確実だろう。
もし一縷の望みがあるとすれば、フォンターナ公爵のように一夫多妻制とか・・・。婿養子がそんなこと許されないだろうけどねw
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