黄昏色の詠使い6 そしてシャオの福音来たり 感想ネタバレ

短編集だったけど過去最高に面白かったのではないだろうか。それでも3つ星止まりなのがこのシリーズのレベルを表している。

で、ネイトが女装する話はよいね。別に男の娘が好きなわけではないが、ミラー教師が亡きイブマリーを目の前にして卒倒する展開は非常に面白かった。

イブマリーを知る人達も同じく動揺してて、いつまでも忘れさられないイブマリーにホッコリさせられた。

血の繋がりのないネイトがイブマリーにそっくりというのは無理があるわけだが、もうこの際イブマリーとカインツが両親で実の子供としてネイトが生まれたという方が自然でよかったよなぁ。

16歳での妊娠は、虹色を目指すカインツのために妊娠を隠して一人で育てるというのもありなわけだ。

あと障害物マラソンの話も及第点だった。しかし続くシャオの話は出だしから全く期待できそうにない。こんなのがあと4冊も続くのか。
黄昏色の詠使い6 そしてシャオの福音来たり
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