灼眼のシャナVI 感想ネタバレ

バトルなんざ無くても十分なほどの日常ストーリーが織り込まれていますね。

吉田までもが世界の真実を知ってしまったのは、悠二がトーチであるし、いつかは知ることになるとは思っていましたが、いやはやなんとも残酷な展開で知ることになってしまいました。

できたら悠二からトーチという告白をしてもらうのが一番いいかなーって思っていたので、これは厳しすぎた。

吉田とシャナの悠二取り合い合戦は全然色っぽくないねぇ。ヤキモチ焼いて、こいっつぅー☆ハハハでは全くない。

もっとせっぱ詰まった息苦しさというか、三角関係に正解は無いというあれだね。

周りの展開に少々置いてけぼりの池が今回は地味に関わってきたね。佐藤と田中、さらには悠二からも世界の真実の相談を受ける。

これで池が本当の真実に気づくか知るかはもう確実ですかな。まだここにきて尚それぞれがフレイムヘイズに関わっていると知らないという構図も面白いね。

次巻の7巻目はまたもや全部戦闘なのかな?w フレイムヘイズが3人も集結している中で、あの敵が実験を完遂できるのか・・・、できないんじゃないかなぁ。

いや、局所的に一部分だけでも恐れている「秩序の崩壊」が起こってしまって、それがあまりにヤバイという展開になれば、フレイムヘイズの大義名分が補強されてよいのかもね。いっぱい人死にそうだがw

そういや12巻までの表紙を眺めてみたら、どれもシャナが制服を着ているんだよね。これはつまり、御崎市から出ることはないということかな?仮にそうだとしても、マジョリはどうするのかなぁ。
灼眼のシャナVI