ちずると耕太の新たなエロスの地平を目指す試みには毎度驚かされる。耕太の手のひらの上にちずるが座るだなんて誰が思いつくだろうか。
さらに耕太とのディープキスで歯を磨くだなんて発想は人智を凌駕したものといえよう。まったく進も戻るも地獄だぜふはははははー。
2月14日は聖バレンタインが拷問の末に撲殺された日とかマジうけるw
そういやこれって逆だったらどうなってたかな。女から男への逆、男から女への告る日だったら・・・。男的にはこの日を狙って告るというのも潔くないような気がするなぁ。
たゆらのお返しがハイジャックで阻止される辺りはあまりのスケールの大きさにビックリだ。
しかもたかが指輪を奪還するだけのために旅客機一機を破壊。天井に大穴を開けられた旅客機はおそらくもう修理不能かと。たゆら恐るべし。
朝比奈あかねの気持ちが読めないなー。そのまんま見れば耕太に気があるようにも思うけど、それじゃたゆらが可哀想すぎる。
まぁ妥当なところで高度に偽装された秘めたる想いで、たゆらLOVEなのかな。学級委員長とクラスの不良は愛し合うのが法律で定められているからね。
熊田が卒業して新一年生としてまた入学してくるのは何かその展開読めちゃったよw
前巻で卒業の話でたしその時に熊田のこと考えてた。この少年院は年齢は関係ないからね。律儀にちゃんと卒業する意味もなかった。
でも桐田が番長の座というのは違和感ありまくりだな。あの雑魚ちゃんと勤まるのかぁ?
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