メリニから本音を引き出すために省吾が逃亡し言語を習得する流れはとてもよかった。打算のない味方が側にいてくれることで随分と精神が安定したようだね。
花梨の監禁という悪手からかなり話が混迷したが、結局のところ殺ることは変わらず。速やかに敵を狩っていこう。しかし、次の敵の形態は人型か。カヲルくんめ!
寵愛の件はハーレムエンドが存在するのかまだ不明だけど、どうやら無さそうかな。省吾を本当に愛してくれる人ってのが最低条件だしアフィニエあたりは全然ダメっぽい。
個人的にはメリニの『親友』属性が背徳的に燃えるのでペルテアは攻略して欲しいところ。それにしてもハーチェッタは空気すぎる。
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