空ノ鐘の響く惑星で6 感想ネタバレ

ムスカ教授のSFな話は面白かった。とりあえずビジターは場所はともかく時間においては未来から来たということでいいのかな?

リセリナの父が150年前のラトロアにいたということはやはり未来から来たってことだよね。ああ違うか、過去から未来へ向かったとしても150年前という地点は成り立つのか。

展開的にはビジターは過去の人ってのが面白そうだがなぁ。んー、しかし過去か未来かを判断するには同じ惑星にいないと無理かな?

場所については平行世界という推測もあるが実は同じ地球でしたという猿の惑星みたいな話になってほしいなー。

時間移動が数千年もの跳躍だったら記録として残すのも大変だろうし。うむタイムトラベルな話は面白いなーw

フェリオの出生の謎はもう考えるのが面倒だ。さっさと解答だしちゃってくれていいよ。

それはそうと今回のフェリオの政治手腕には脱帽させられた。ビジターを匿っている事実をウィータ神殿穏健派へ知らせることに価値を見いだしたのは正直驚きだった。

何も新しいことを行わなくても最良の答えは目の前にあったんだね。それに気づけたフェリオの思考の瞬発力を高く評価したい。

ベリエの戦への嗅覚も侮れん。戦争大好き人間でそこが最悪ではあるが、アルセイフの存在感が今後増すと予見する辺りただの乱暴者じゃないな。

でもそこまで戦好きならさっさと傭兵にでもなって暴れればいいのに。御柱から敵が出てきて最前線にベリエがいたあたりではベリエ死亡フラグが立ったかと期待したけどそう甘くはなかったw

シズヤの暗殺は失敗に終わることが多すぎるな。もう一言も喋らずに即殺すればいいのに、シズヤはやたらと喋りたがりでその間に人が割り込んで失敗のパターンばっか。

獲物を前に舌なめずりは三流のすることだよ。
空ノ鐘の響く惑星で6