鉄球姫エミリー 第二幕 修道女エミリー 感想ネタバレ

グレンのカラー絵が女の子に見えてハァハァしてたら・・・、こいつ男かYO!!!

ノーフォーク家はラゲーネン王国の為にエミリーを殺そうとしてるがどう考えてもおかしい。

前も言ったけどエミリーを殺したら王族はガスパール1人になるが、病弱でベッドから満足に起きあがれもしないガスパールが病死したら王族がいなくなるだろ。

そうなったら内乱になり他国から侵略されるのは必然。だからだよだから!エミリーを殺すのはハイリスク極まりない。

そんな選択肢は無いんだYO!!!作者もこの事実を分かってるだろうに。

エミリーが毎日礼拝堂で亡くなった臣下に祈りを捧げているのにはくるものがあった。こんなことをしてたら精神的に厳しいだろうに。

他の修道女と確執がある件でもエミリーは後悔することになるが、それでも良き王女として失敗しながらも成長していけていた。

毒を盛ったロッティは可愛いから無罪としても、リカードを許したのは寛大すぎて心配になる。しかもノーフォーク家を告発すらしないときた。

第三波の暗殺がありえるだけにグレンの牽制は必須だろうなぁ。問題はグレンが逆に始末されないかが気がかり。

戦闘においてはグレンの活躍が素晴らしい。が!殺るのか殺らないのかその判断の遅さが頼りない。護衛騎士に正式採用されたことだしそういう迷いを今後は持たないで欲しい。

前巻とはうって変わって大分ハードさがなくなっていて気分的に読みやすかった。そしてかなり面白かったし今後にも期待。
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