俺の妹がこんなに可愛いわけがない3 感想ネタバレ

終わってみればあまりオタクの話でもなかったかな?でも冒頭や前巻からはオタクを読者に罵って貰いたくて仕方がないというマゾな印象を受けた。

蔑みが快感なんだろうけど、この歪んだ嗜好は担当編集の三木のものじゃないかねぇ。乃木坂と同様の空気を感じる。キモイってよりもウザイ。

携帯小説は読んだこと無いけど、黒猫達が言っていたように何がいいのか理解できないという結論はとりあえず僕も共有している。

ありきたりなキーワードを詰め込んだだけの小説をスイーツが読むと傑作といい、それ以外の人だと駄作だと評するのは現在のスタンダードか。だから黒猫の罵倒にはいちいち頷かされた。

桐乃が取材にかこつけて兄とデートするってのがしおらしいやね。イヴに決行するとはなかなかの妙案だった。

全然デレる気配がないのが残念だけど、来る最後の人生相談では核心に迫るのかもしれないしちょっと期待。その前に見せられない棚の最奥の謎も明かして欲しい。

今回の麻奈美は頑張りすぎた。一緒にお風呂に入りたいといいさらには寝たいとも。

もういっぱいいっぱいだったのにここまでしても唯の幼馴染みとしてしか見てもらえなかったのは辛い。

こうなると王道的手段として、麻奈美に別のイケメンが近づいて嫉妬させるしかないのかね。まぁそんなの見たくないが。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない3