終わりのクロニクル3下 感想ネタバレ

同情するなら妊娠してくれってくらい突然の子作りが始まってしまい、はわわわ。一体どうしてなぜいきなりこういう事態になってしまったのか訳が分からないまま受胎完了。

まぁお二人が両思いならそれでいいんですけど・・・。とりあえずこの強引な展開には驚かされた。

大城一夫の変態コレクションを蹂躙するブレンヒルトはまるで女王様のような振る舞いだなw 睨む姿も見目麗しい。

大城の今度の趣味は原点回帰のフィギュアになりそうだけど部屋に飾るものだからSFあたりに破壊されないか心配だw

今巻の最大の見所である全竜交渉は期待に違わぬ熱い交渉だった。

3rd-G代表のギュエスは唯の戦闘馬鹿じゃなくしっかり未来を見据えて国益のために主張してたね。佐山も全く怯むことなく常に相手を上回るあたりは流石だった。

ギュエスが主人の罪を自動人形全員で負うと言ったときはそれでいいものなのかと少し疑問だったが、そうまでしてでも主人を守り通したいと想うこいつ等はなんて優しいんだ。縛られてはいない忠誠心を感じたよ。

嘘をつけない自動人形に嘘を言わせるってのも面白かった。嘘だと言いそうになるギュエスがクチを抑えてムームーしてるのが可愛いw

それにしてもよく嘘をつかせずに嘘を言えるよう誘導したねぇ。佐山凄すぎ。

モイラと侍女小隊の出陣式には少し目頭が熱くなった。

しばらくお暇を頂きます

ばっか!家事専用メイドが完全武装したUCATと戦って無事で済むわけがないだろ!

でもこの時ばかりは大城全部長がいてくれてホントよかったと思うよ。彼のお陰でUCAT実働部はメイドを心から愛する変態さんに生まれ変わったんだからね。手加減ありがとう。

しかしモイラ達の重力加速レンズは強かった。あれ当たったらシャレにならない。んであの満面の笑みはかえって怖いけどいつでも笑顔を絶やさずにね。返事は、押忍!

アポルオンがこの戦いの全責任を取ると宣言したのは外国のUCATに聞こえてしまったかな?せっかく自動人形が責任を負うということで話が纏まったのにそれを帳消しにする発言はどうなのか。

王としての責任はそれで果たされるだろうが・・・。

他バトルは概ね盛り上がりに欠けた。特に風見なんて何してるんだかわけわからん。

出雲はヴィズィを第三段階に変形させることに成功したのは収穫だが、武器の出力競争で満足してるようじゃ命刻達に全然勝てないぞ。

飛場は超高速な動きに磨きを掛けて今後の全竜交渉部隊のエースになりえる逸材だと確信する。

飛場竜徹の赤い目はレアの目を移植したってなんてこったい。
終わりのクロニクル3下