鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク 感想ネタバレ

冒頭を読んで前回の話が全く思い出せなくて焦ったw 流れから行くと9巻目の『ブルー・マズルカ』の続編にあたるんだね。

あまりに覚えてないもんだから9巻目の最後から60ページを読み直したよ。で、この時点でツェルニとグレンダンが接近してることが描写されてたのか。BANGね。思い出した。

サヤはリーリンの右目の中にいるのかと思いきや本体はグレンダンにいるらしいし、うろちょろしていたニルフィリアやサヤは実は影だったとか、結局アイレインの右目はリーリンが引き継いでいたとか、結構答えがでてきたね。

その一方で大戦の戦友であるディックは蚊帳の外っぽくてちょっと可哀想だった。せめてニルフィリアが側にいてあげろと。あとハルペーも祭りに呼んであげてw

サヴァリスは狼面衆側に寝返るんじゃないかと危惧していたので、そうならなくてホッとした。

そもそも天剣は12人必要らしいから現状11人で更に抜けるのは無いわな。

残り1人は時間的に今すぐ必要だしレイフォン以外にありえないだろうに、アルシェイラはそのそぶりを微塵も見せないのがもどかしい。

ニーナは戦いに「守るもののために戦う!」という理由付けをしたが、あまりの平凡さに驚かされた。

っていうかまだ戦う理由の話は続いてたんだ。んじゃレイフォンも理由を見つけたら覚醒して最強になるんだね。早くしてね。
鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク