“文学少女”と慟哭の巡礼者 感想ネタバレ

ぶっちゃけ朝倉美羽がどうなろうがどうでもよかったので、さっさとこの話が終わってくれて清々した。

これで心葉も気を失うようなトラウマから解放されたよね。落ち着いたところでそろそろ真剣に琴吹ななせのことを想って貰えませんかねぇ。

あぁ、全国一千万の琴吹ななせファンにとって、心葉がななせを信頼しきれなかったところでは純粋に心から心葉を殺してやりたくなりましたよね。

心葉は美羽ばかり見てななせに一切フォローを入れなかったし、もうどうしてくれようかと笑えてきた。やはり告白された側というのは気持ちの高鳴りが弱いのかな・・・。

芥川ってマゾだよね。壊れた美羽にせっせと尽くし罵倒されることに快感を感じているだなんて。この変態め。

芥川の元カノの話の時は復縁してもおかしくないノリだったけど、改心した美羽の受け皿のために元カノとは縁が切れたんだなと。

ここに来て一気に謎になってきたのが文学少女。この世に存在しないはずの人間ってなんだ。それに原稿の件と志望校の件も。なんか意図的に志望校を隠しているような気がするんだが。
"文学少女"と慟哭の巡礼者