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灼眼のシャナXIX

19巻目になってもまだ終わりが見えない。フレイムヘイズ滅亡という終わりは見えてきたが・・・。三柱臣と代行体は健在でさらに創造神が復活とかお先真っ暗だな。この状況には息が詰まるが、肝心のシャナだけは全く絶望していなくてそれだけが救いだ。

極光の射手キアラがちょっと強くなってようやく登場。雑魚だけ倒して調子に乗ってるっぽいが、まぁ居ないよりはマシだね。とりあえず千変にまた殺られないようにしてほしいもんだ。

もはや用済みの悠二が仮装舞踏会から放逐されるのは時間の問題かな。シャナが天破壌砕してアラストールを顕現し、そしてシャナは悠二から供給してもらって大復活。ありえそうではあるが、そんな恐竜対決よりも人型同士の戦いの方がまだ楽しい。

灼眼のシャナXIX

イコノクラスト!2

エヴァの劣化コピーな感じは否めない。それでいて特には面白い要素もないもんだから厳しいね。いや、6人の娘との夜伽があるしそこは評価できるか。まだ寸止めだが次回に期待しているぞ。

世界の広さがどれほどかはわからないが、イコノクラストが出向くことが出来る距離は半径100kmくらいかねぇ。陽動とかされたら本部が死ねるしすぐ戻れる距離じゃないとね。そうなると迎撃可能圏外は蹂躙されまくりになるだろうし、救世主への非難は不可避か。

今回の戦闘で教訓を得たパニッシャーは、次は10体を引き連れて殲滅してくるか、あるいは姫巫女を殺りにくるか・・・。どちらにせよ次で終わりだな。案外早かった。
イコノクラスト!2

イコノクラスト!1

ロボット・救世主・ゲームの延長線上という具合にちょっと古典的で古くささを感じるが、読む上で中立を破棄しレネゲイド全肯定な視点でいけば、まぁ読める物かもしれない。

ってか、話的には神を殺した人間が悪いな要素が入ってきそうだけど、そんなの500年後の現代人にとっちゃ知ったことじゃねぇー。救世主の命だって数万人の生きた人間を守るためなら実戦投入しても全然問題ない。漢なら坂本龍馬のように天命の為に命をかけろ!危ないから余所の世界のことだからとかには耳を貸す必要一切なし!AHEAD! AHEAD! GO AHEAD!だ!!!

救世主を手なずける為に女の体を使って籠絡するとはナイスなアイデアだ。数万数十万数百万人の人間を守るためだし手段の善悪は超越して当たり前だ。世間体を気にして人類が滅びましたじゃ目も当てられないからな。今作戦に賭けるレネゲイドの真剣さが伺えるというものだ。
イコノクラスト!1

竜馬がゆく8

大政奉還は成ったが、結局は鳥羽伏見の戦い・戊辰戦争へと続く内乱が起こってしまうのか。竜馬が死んだら残るは主戦論者ばかりになってブレーキが効かないな。結果的に無血革命にはならなかったけど、竜馬が取り入れようとした議会制度の芽は土佐藩の板垣・後藤等がその遺志を受け継いで成就させたし、やはり竜馬がやってきたことは無駄ではなかった。

竜馬以外の人物では陸奥陽之助のその後が気になる。司馬遼太郎は作中で、陸奥は史上最高の外務大臣だったと絶賛しているだけに注目せざるを得ない。が、陸奥主役の著書を司馬は書いていないのが残念。
竜馬がゆく8

竜馬がゆく7

歴史的な重要語句である大政奉還は竜馬が仕掛け人だったのか。もしこれが成れば、戦争を回避して外国につけいる隙を与えず、それと同時に政治は議会が担当するという無血革命になるわけだね。誰も思いつかなかった打開策をあの竜馬が編み出したとは感慨深い。

しかし政治はいいとしても竜馬の商業活動はお世辞にも成功しているとはいえないね。二度目の沈没には呆れるしかなかった。

竜馬がゆく7

竜馬がゆく6

まるで小説のように熱い展開になってきたけど、大筋でこれが史実なんだよね。幕末が未だに人気なのが頷ける。

犬猿の仲の薩長が同盟締結成るか否か、表向きはすんなりと話が進んでいただけに、薩摩側が土壇場で焦らしてきたのが面白かった。西郷が下関に行くってのはたしかに下手に出すぎな気もするが、逆に桂が京都へ行かなければならないというのもハイリスク過ぎて心配だった。なぜ京都にするかね。危なくて仕方がない。

竜馬が厳戒の大阪城へ大久保一翁に会いに行ったのは本当なのかw マジでありえねぇ。肝が据わっているにもほどがある。

戦艦との戦いは意外にも長州の圧勝で爽快だった。ゼロ距離射撃でフルボッコか。こうまでしても撃沈出来なかったのは不思議だが、昔の砲弾は爆発せずに砲丸が飛んでいくような感じだったのかな?

幕府が長州にかかりっきりのこの状況下で、薩摩が船で江戸へ強襲をかければ倒幕いけるんじゃないかねぇ。
竜馬がゆく6

竜馬がゆく5

裏切り者の薩摩藩許すまじ。倒幕という目標を放置し、自らが盟主になるよう長州藩を貶め、志を同じくする仲間を朝敵と見なすとは見下げ果てた賊だな。竜馬は薩摩藩にかくまってもらっている手前、強く意見できないのもわからんでもないが、薩摩のご機嫌を伺わないといけない今の立場は情けない。
竜馬がゆく5

竜馬がゆく4

武市半平太が死んだかぁ。人を斬ってここまで勤王攘夷をごり押ししてきたんだから、同じように山内容堂も斬り捨てればよかったのに。今更何を恐れるか。

他、別に書くことも無いな・・・。まぁどうでもいい話として、千葉さな子が自称許嫁を名乗った件は流石に創作がかなり入っていると思うんだけど、しっかり者の娘であるからして勘違いでそう思い込んだのではなく、もっとそう信じるに値する何かがあったのではないかね。
竜馬がゆく4

竜馬がゆく3

動きがいっぱいあり面白い一冊だった。

勝海舟を殺る気まんまんだった千葉重太郎が普段と違いすぎて可笑しかった。あのおっとりがねぇ。竜馬はそうはさせまいと勝海舟にジャンピング弟子入りして、重太郎を涙目にさせたのには笑った。でもそこで手を引く優しさはやはり重太郎だった。あんたはいいやつだよ。それと、勝海舟を毒薬に見立てて、良薬ほど毒性があるという例えも面白かった。さらには、勝海舟の護衛に攘夷派の重太郎や岡田以蔵を充てたのは驚いた。竜馬の人柄が合ってこそ、その配置がありえるんだなと感心させられた。

竜馬の脱藩の罪が放免されてホントによかったが、やはり武市半平太は動く気がなかったんだね。目指すものが微妙に、しかし決定的に違うからもはや同志じゃないのか。薄情者め。それにしても勝海舟は竜馬に影響を与えまくりだね。この人がいなかったら竜馬は大成していなかったかもしれん。
竜馬がゆく3

竜馬がゆく2

吉田東洋を殺っても殿様に山内容堂もいるから最終的には皆殺しにするしかないぞと竜馬が言ったら、武市半平太は「不敬だぞ!」としか言い返せなかったのが情けない。脱藩の怖さはよくわかったから、武市プランの懸念材料への対処方法をもっと説明してほしかった。

竜馬の脱藩で親族一同に不幸が襲ったが、こういう報復をしないように武市は動かないのかね。脱藩をよしとしてなかったし、守る気はないのかなぁ。

田鶴とまさかの再会は大変喜ばしい。しかし竜馬もこれは恋だと認めつつも、結婚だとか足繁く逢いに行くだとかは全く無しなのか。一度きりの人生なのに自身よりも日本国を最優先とは、熱い志士だな。
竜馬がゆく2

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