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バカとテストと召喚獣

“文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る 感想ネタバレ

ラノベのコラボアンソロジーっての初めて読んだ。2つの世界の融合はどれも自然でしかもキャラクターの個性がしっかりと引き出せていていた。 でもぼちぼち面白くはあるけど、わざわざ読むほどのものでもない。特に2作品融合でどちらも知らない場合は読むの...
バカとテストと召喚獣

バカとテストと召喚獣5 感想ネタバレ

あまり面白くなかった。明久姉の玲がちょっと無難すぎる性格だなと。弟と結婚したいほど好きなのにアプローチは「罰としてキスしますよ」って言うだけ。 寝起きの布団を剥ぎ取るでもなし、お風呂に乱入してくるでもなし、美波や瑞希との関係を詰問するでもな...
文学少女シリーズ

“文学少女”と神に臨む作家 下 感想ネタバレ

今まで何度裏をかかれたか分からないほど色々とミスリードさせられたが、消えてしまうのかと思っていた遠子が幸せを掴むために帰ってきてくれて本当によかった。 愛より作家への道を遠子が選んだときはもうダメだと思ったよ。 自由の象徴の為に麻貴が18歳...
文学少女シリーズ

“文学少女”と神に臨む作家 上 感想ネタバレ

流人がうざい。心葉には遠子の方がお似合いだとか一瞬頷いてしまいそうなところだが、琴吹ななせの愛情だって・・・風前の灯火。いやいやいや、ななせは可愛いよななせ。 あれだ、流人はラストスパートをかけるタイミングを誤った気がする。 心葉とななせが...
文学少女シリーズ

“文学少女”と月花を孕く水妖 感想ネタバレ

僅かな事柄から全く別の真実を導き出す文学少女の『想像』が今回も美しかった。 まぁ・・・、これで終わってくれれば良かったのに最後の流人と麻貴の情事は一体どういうことだ!!!キモイし汚らわしいし尻軽女だし最悪すぎ。 文学少女の余韻ブチ壊死。せめ...
文学少女シリーズ

“文学少女”と慟哭の巡礼者 感想ネタバレ

ぶっちゃけ朝倉美羽がどうなろうがどうでもよかったので、さっさとこの話が終わってくれて清々した。 これで心葉も気を失うようなトラウマから解放されたよね。落ち着いたところでそろそろ真剣に琴吹ななせのことを想って貰えませんかねぇ。 あぁ、全国一千...
文学少女シリーズ

“文学少女”と穢名の天使 感想ネタバレ

売春とか局所的に暗い部分もあったけどこのシリーズとしては序の口の暗さだったように思う。 やはり琴吹ななせが前面に出てくると華やかさが違うね。オペラ座とか些末なことは完全スルーして、それより琴吹ななせの感情を聞けてとても充実した一冊だった。 ...
文学少女シリーズ

“文学少女”と繋がれた愚者 感想ネタバレ

鬱展開に嫌気がさしてこのシリーズを否定しているコメントをググってダヨネダヨネと同意しつつ、こラす2009で1位はないわ~っと思い、それって『文学』って単語に脊髄反射で万歳三唱しているだけなんじゃないかと愚痴り、でも最終巻以外は全部もう買っち...
黄昏色の詠使い

黄昏色の詠使い3 アマデウスの詩、謳え敗者の王 感想ネタバレ

場面があっちこっちに飛びまくって話がわかりにくいな。しかもイブマリーの話は3年も前のことか。 そんで襲撃者ミシュダルの最終目的は真精魔王ラスティハイト大復活と。さらに平行して不可視な何かがクルーエルを狙ってる!? 『獲物を前に舌なめずりは三...
黄昏色の詠使い

黄昏色の詠使い2 奏でる少女の道行きは 感想ネタバレ

特には面白くもなかったけど槍使いのエイダはかっこよかった。 普通なら召喚獣での戦闘がスタンダードだろうに、エイダだけは生身の白兵戦で戦技無双してくれちゃって全く異色の存在だった。 今はまだ近接戦しか極めていないようだが、これから白色名詠も身...
七姫物語

七姫物語 第四章 夏草話 感想ネタバレ

早くも四都同盟か。ここまで大きくなったら一宮シンセンや二宮スズマも簡単には攻めて来られないだろうね。 それでも戦うのなら同盟内で一番浮いている七宮だけを名指しして潰すというのもありかな。他の同盟が本当に助太刀するのか怪しいしなw 一宮の花火...
七姫物語

七姫物語 第三章 姫影交差 感想ネタバレ

政治的和平交渉が全くないまま進んでいたのに突然全陣営が戦争に介入してくるとは思わなかった。 纏まりのないツヅミの方針が逆に功を奏し、敗戦都市のくせに一気に返り咲いたのは素晴らしいというか運が良いというか・・・。 東和の制覇が野望だろうに同盟...
七姫物語

七姫物語 第二章 世界のかたち 感想ネタバレ

一宮以外の姫にはどこも大儀が無いから七宮を応援するという気持ちにあまりなれない。 内乱を起こすとは見下げた国賊共だ。と思ってしまうので、この作品は肌に合わないかな・・・。 一宮黒曜姫がわざわざ会いに来てくれるから一宮とはいい関係を築いて欲し...
とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録SS2 感想ネタバレ

『原石』とはまた今まで語られなかった設定がポロッと出てくるもんだねぇ。 そういえば京都に住んでいた幼い姫神秋沙が学園都市に連れてこられたきっかけが吸血鬼殺しの能力だもんね。 学園都市で開花したわけじゃない『原石』という概念を2巻目ですでに織...
とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録16 感想ネタバレ

アックア甘過ぎ。あんなに強いのに相手を殺さないように逆刃刀を使うだなんて慈悲深いにも程がある。 偉人として誉れ高いアックアのすることだから上条の右手を切断することはローマ正教ではなく世界にとって正しいことだったのではないかと思えてならない。...
とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録15 感想ネタバレ

学園都市もうボロボロなんじゃないかw 理事会直轄の戦闘工作部隊が5個中の4個が壊滅。いくら補充はきくとか言っても質的に限度はあるだろうしなぁ。 ってかアレイスターが全く介入しなかったことからして、超能力者がいくら死のうが計画にはほぼ関係がな...
とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録14 感想ネタバレ

天使の進化系が神上で上条!?アレイスターが上条を学園都市の外部から招き入れたと言っていたし、系統的には上条は魔術サイドなんだよね。 流れからして上条が魔術サイドに祭り上げられて鞍替えしないかと冷や冷やものだった。 自称最終兵器の『神の右席』...
とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録SS 感想ネタバレ

ショートストーリーという枠を設ける必要があったのか疑問に感じるほどに前巻から話が繋がっている。 話のテンション的には12巻を彷彿とさせるかのように軽いのとちょい重めとだね。 アクセラレータが回を追うごとにダークヒーローに成長してて頼もしいよ...
とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録13 感想ネタバレ

アクセラレータはせっかく新しい生活を手に入れたところだったのに初日で全部ぶち壊しって容赦無さ過ぎだろ。 しかもあんなに死力を尽くしたのに自らは更なる闇の組織に飲み込まれたのも厳しすぎだ。 アレイスターの最終的な目的が何なのかわからんけど、ロ...
地球

ロイヤルカナン

ロイヤルカナンのフィーライン・ヘルス・ニュートリション・インドア10kg買ったぜー。高い物はきっと良い物だ理論。 老猫がまだ生きていた去年はインデア・マチュアを他の若い子達にもあげててぼちぼち食べてくれてた。 んで今度はサイエンスダイエット...