黄昏色の詠使い 黄昏色の詠使い3 アマデウスの詩、謳え敗者の王 感想ネタバレ 場面があっちこっちに飛びまくって話がわかりにくいな。しかもイブマリーの話は3年も前のことか。そんで襲撃者ミシュダルの最終目的は真精魔王ラスティハイト大復活と。さらに平行して不可視な何かがクルーエルを狙ってる!?『獲物を前に舌なめずりは三流の... 2009.03.16 黄昏色の詠使い
黄昏色の詠使い 黄昏色の詠使い2 奏でる少女の道行きは 感想ネタバレ 特には面白くもなかったけど槍使いのエイダはかっこよかった。普通なら召喚獣での戦闘がスタンダードだろうに、エイダだけは生身の白兵戦で戦技無双してくれちゃって全く異色の存在だった。今はまだ近接戦しか極めていないようだが、これから白色名詠も身につ... 2009.03.13 黄昏色の詠使い
七姫物語 七姫物語 第四章 夏草話 感想ネタバレ 早くも四都同盟か。ここまで大きくなったら一宮シンセンや二宮スズマも簡単には攻めて来られないだろうね。それでも戦うのなら同盟内で一番浮いている七宮だけを名指しして潰すというのもありかな。他の同盟が本当に助太刀するのか怪しいしなw一宮の花火が打... 2009.03.11 七姫物語
七姫物語 七姫物語 第三章 姫影交差 感想ネタバレ 政治的和平交渉が全くないまま進んでいたのに突然全陣営が戦争に介入してくるとは思わなかった。纏まりのないツヅミの方針が逆に功を奏し、敗戦都市のくせに一気に返り咲いたのは素晴らしいというか運が良いというか・・・。東和の制覇が野望だろうに同盟がと... 2009.03.08 七姫物語
七姫物語 七姫物語 第二章 世界のかたち 感想ネタバレ 一宮以外の姫にはどこも大儀が無いから七宮を応援するという気持ちにあまりなれない。内乱を起こすとは見下げた国賊共だ。と思ってしまうので、この作品は肌に合わないかな・・・。一宮黒曜姫がわざわざ会いに来てくれるから一宮とはいい関係を築いて欲しいが... 2009.03.05 七姫物語
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録SS2 感想ネタバレ 『原石』とはまた今まで語られなかった設定がポロッと出てくるもんだねぇ。そういえば京都に住んでいた幼い姫神秋沙が学園都市に連れてこられたきっかけが吸血鬼殺しの能力だもんね。学園都市で開花したわけじゃない『原石』という概念を2巻目ですでに織り込... 2009.03.03 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録16 感想ネタバレ アックア甘過ぎ。あんなに強いのに相手を殺さないように逆刃刀を使うだなんて慈悲深いにも程がある。偉人として誉れ高いアックアのすることだから上条の右手を切断することはローマ正教ではなく世界にとって正しいことだったのではないかと思えてならない。ま... 2009.03.01 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録15 感想ネタバレ 学園都市もうボロボロなんじゃないかw 理事会直轄の戦闘工作部隊が5個中の4個が壊滅。いくら補充はきくとか言っても質的に限度はあるだろうしなぁ。ってかアレイスターが全く介入しなかったことからして、超能力者がいくら死のうが計画にはほぼ関係がない... 2009.02.27 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録14 感想ネタバレ 天使の進化系が神上で上条!?アレイスターが上条を学園都市の外部から招き入れたと言っていたし、系統的には上条は魔術サイドなんだよね。流れからして上条が魔術サイドに祭り上げられて鞍替えしないかと冷や冷やものだった。自称最終兵器の『神の右席』が弱... 2009.02.25 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録SS 感想ネタバレ ショートストーリーという枠を設ける必要があったのか疑問に感じるほどに前巻から話が繋がっている。話のテンション的には12巻を彷彿とさせるかのように軽いのとちょい重めとだね。アクセラレータが回を追うごとにダークヒーローに成長してて頼もしいよ。理... 2009.02.23 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録13 感想ネタバレ アクセラレータはせっかく新しい生活を手に入れたところだったのに初日で全部ぶち壊しって容赦無さ過ぎだろ。しかもあんなに死力を尽くしたのに自らは更なる闇の組織に飲み込まれたのも厳しすぎだ。アレイスターの最終的な目的が何なのかわからんけど、ローマ... 2009.02.21 とある魔術の禁書目録
地球 ロイヤルカナン ロイヤルカナンのフィーライン・ヘルス・ニュートリション・インドア10kg買ったぜー。高い物はきっと良い物だ理論。老猫がまだ生きていた去年はインデア・マチュアを他の若い子達にもあげててぼちぼち食べてくれてた。んで今度はサイエンスダイエットから... 2009.02.21 地球
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録12 感想ネタバレ 一冊丸々ほのぼの劇場だーって油断してたら最後の展開に戦慄!特に衝撃だったのがアレイスターがラストオーダーや風斬氷華を道具としてしか見ていないことだった。まぁ前からわかっていたことかもしれないけど、改めて宣言しまさに今から実行に移すとなるとシ... 2009.02.20 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録11 感想ネタバレ 毎度テロの規模がでかいねぇ。学園都市滅亡か人類滅亡か、こんな綱渡りをよくも毎度無事に渡りきれるなと感心する。しかしついに上条が指名手配されてしまったから次巻で絶対に殺されるね。常識的に考えて暗殺を防ぐのは無理でしょう。不可能。でも死ぬとなる... 2009.02.19 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録10 感想ネタバレ ただ長いだけで面白くもない。オリアナが土御門やステイルよりも強いのはよくわかったけど同じ相手と延々と戦い続けているってのは飽きるわ。それにしてもステイル達弱すぎ。自分の不甲斐なさを嘆いていたけど本当にそうだね。君達は弱い。本筋はしょうもない... 2009.02.15 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録9 感想ネタバレ 話長いな。毎週のように負けるために攻めてくるローマは蝿のようにうっとうしい。それにさんざん負けておいて未だにイマジンブレイカーを見て驚愕しているのが学習能力無さ過ぎで呆れる。科学サイドは世界から隠れずに堂々としているが、魔術側ときたらこそこ... 2009.02.14 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録8 感想ネタバレ とてもよいね。美琴を寵愛する白井黒子、後輩をとても大切に想う御坂美琴。無茶をするなと言っても相手を守るためなら無理を通す力強さが美しい。特に、大好きなお姉様のためなら火の中水の中な黒子は美琴のことだけでなく、その能力を必要としてくれる全ての... 2009.02.10 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録7 感想ネタバレ 指揮官が13歳とかアークビショップは18歳とか、まるで往年のガンダムのように子供達だけで戦っててそういうのちょっと冷めるわ。若い子は大好きだけど。いや、13歳が好きとかでなく。法の書が解読できることで命を狙われたわけだが、闇に葬られることを... 2009.02.09 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録6 感想ネタバレ 死人がでるぞ、戦争になるぞと散々脅していたのにシェリー弱すぎ。戦争自体は今後の政治によるところなのでまだわからんが、学園都市の能力者ならシェリー如き勝てるだろ。アンチスキルにしても銃弾のごり押しで無理ならガス使うなり超能力なりで対応できたは... 2009.02.07 とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録5 感想ネタバレ ミサカなラストオーダーが可愛い。これがDNA的に御坂と繋がりがなければ手放しでアクセラレータの嫁として認められるんだが、残念ながらあまりにクローン過ぎてラストオーダーの肢体をアクセラレータにあげるわけにはいかんのですよ。っつーか御坂美琴本人... 2009.02.06 とある魔術の禁書目録